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サラマンスター(ポケモン)

サンムーンシングルレート中心に殴り書き Twitter:@Shelgon30

マンダのりゅうせいぐんは…

ポケモン ORAS ボーマンダ 技研究

f:id:Brighton30:20160808180250p:plain>Draco Meteor!!

かつてのメインでありメガボーマンダの半サブの竜星群について。若干両刀マンダについての内容も含む。

竜星群搭載型は仮想敵の関係上、無邪気最速残り火力という配分になることが多いはずなのでそれに基づいて考察。

 

特性による火力補強がなく高火力とは言えないが用途が広くあると便利。

ドラゴン+飛の範囲が強力である。鋼で受けられるのは珠に傷だが自身の範囲の広さも相まって複数回繰り出せるポケモンクレセリア、ポリゴン2、サンダーくらいなもの。
ボーマンダを見て相手側が受けに出すポケモンは飛半減が多く、物理耐久が高くないポケモンばかりのフェアリー(クチートクレッフィ、メレシーは呼ぶ)が来ることは少ない。

基本的に現在使われている構築は竜耐性がやや薄いパが多いのも評価点。Cに厚く振ると通りの良さを活かせサイクルでの削りに磨きがかかる。

 

竜星群のメリットとデメリットまとめ

○メリット

  • 非接触でダメージ反動なく耐久維持できる

マンダは捨て身反動やゴツメで消耗しやすいが竜星群ならHP反動なく物理耐久を殺さない。

  • 飛行や地面が通らないボルト、サンダー、ロトム、ドサイへの打点

Cに厚くしなければダメが足りないのは留意する。サイクルの崩しを早めることが期待され、また物理受けに再生回復を迫ることができる。

  • 竜半減以下は飛行半減以下より呼びにくく結果として一貫性が高くなり与ダメが減りにくい

上記とやや被るが電気のタイプ受けに強い。スキン飛行の存在が竜星群を通りやすくしている。

  • 捨て身と併せ採用でDが半端な物理受けを突破可能

カバルドンやヤドランを受け出し捨て身⇒竜星群で突破できる。両刀の長所。

  • (こちらのCと相手の耐久次第だが)ガブ、メガマンダ、リザX、サザンを倒せる

これらを物理スキン飛行で一撃で倒すにはギガインパクトが必要だが竜星群の方が技の汎用性と小回りに優れる。上記相手に対する対面性能が向上し、釘付けも狙える。

  • 竜星群選択後も物理に切り替えられるので隙が少ない

第四世代から言われる他の特殊ドラゴンと比べたときの大きなメリット。技と種族値から実用的な両刀可能な数少ないポケモンの1体。私的にこの点から特殊一刀のボーマンダの評価はやや低い。

  • メガシンカしなくてもある程度のダメージを与えられるため威嚇を保持できる

C種族値上昇分の与ダメを損する上に速度は上がらないが、あえて素で竜星群を打つことで威嚇を次サイクルでも発動でき、相手のA↓による後続サポートができたり自身の特長である威嚇+メガシンカの極めて高い物理耐久を発揮したい局面まで温存できる。竜星群というスキン飛行ではないまともな打点があるのでこの立ち回りが可能となっている。

 

△デメリット

  • 数値受けには受けられる

クレセポリ2は倒せない。毒羽が周知されたので僅かに投げられにくくなってるかもしれない。

  • 火力、速度、耐久のバランスが難しい

今の環境では耐久に割きたいが、耐久に割くとCに振る余裕がなく、Cにあまり振らない場合はドラゴン遂行にしか使えない。火力に回すと耐久が薄く(D下降性格もあって)氷技を耐えられず縛られやすい。

  • 命中不安

命中90%技は性能の観点から切るのは難しいとはいえ、外して勝敗がひっくり返る局面があるのも事実。

 

環境的には以前よりサイクルが回しにくく仮想敵と刺せる局面が減っているような感じも受ける。竜技の通り自体はいいだけにもどかしさがある。(逆鱗は強化補正がないので火力が高くなく小回りも利かないので論外)

 

  • 総括

マンダのりゅうせいぐんは(スカイスキンの圧力のおかげで)つよい

メリットは十分だがデメリットも重く採用に踏み切るのが悩ましい技と言えようか?