サラマンスター(ポケモン)

ウルトラサンムーンシングル中心に殴り書き Twitter:@Shelgon30

毒羽メガボーマンダ【耐久重視】

シーズン15前半やシーズン17にクレセ復権を見て使用した個体。

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ボーマンダ@ナイト 威嚇/スカイスキン

非メガ:197-165-101-x-102-160

メガ :197-175-151-x-112-182

努力値:212-76-4-x-12-204

八つ当たり/毒々/羽休め/身代わり(推奨)、空元気、地震、守る

  • 配分の意図

H:4n+1、6n-1、高めの数値に設定し総合耐久も重視

HB:威嚇込みでクレセリアを超える耐久指数を誇る

威嚇A177メガガルーラ 猫騙し+冷凍パンチ 157~191(目安)

威嚇A200リザードンX 逆鱗 156~186

HD:事故死回避と起点作成に

H183-D106ガブリアス確定程度の氷技 高乱耐え(1/4で落ちる程度)

C96クレセリア サイコキネシス 43~52 身代わりが3/8で割れる 

(次に乱数がずれるのはD116やH201。そこまで高めると3/16と大分信頼できるようになる。)

C151ヒードラン    マグマストーム 38~45 身代わり耐え

BD:非メガ時ダウンロード調整(D>B)

A:2発で倒せる範囲が広い

八つ当たりメタモン対策に恩返し非推奨)

スキン1.3倍で計算しているのでサンムーン注意

H191-B146メガガルーラ 91~108 高乱2 (82.03%)

H172-B92ボルトロス@オボン 72~84 確3

H155-B90ボルトロス 72~86 乱2(71.09%)

H227-B189クレセリア 70~84 乱3(69.21%)

H207-B183スイクン 72~85 確3

H193-B127ヒードラン 51~61 身代わり確定破壊

H176-B132マリルリ@オボン 乱2(40.23%)

S:非メガ時最速霊獣ランドロス+3、メガ時最速ジャローダ抜き、信用可能ゲッコウガと同速だが八つ当たりで倒せないので切り

 

この型はHSベースだがHADSを微調整可能。

Sを185以上にすると準速キノガッサに封じを受けても抜ける配分になる。メガ前100族同速に強くする最速も十分あり。

別調整案

197-173-151-x-112-184

201-181-150-x-112-172

 

毒羽マンダは多くの調整がありスキン飛行のウエポンも様々だがベーシックなHSベース。この技構成(飛行毒みが羽)を考案した方に敬意を表したい。

竜舞では突破が難しいクレセリアポリゴン2、HBサンダー等にもある程度の負担をかけることが可能でパ全体と連携して相手に勝つ立ち回りを得意とする。身代わり持ちの場合は味方が撒く状態異常との相性がいいが、毒も合わせて採用することで呼ぶ高耐久に対し自身で毒を入れて削っていくことが可能。

 

様々な型のガルーラに対して出来る限り正面から戦えること及びサイクル単位で見たときに有利になることを意識した調整。

ガル(ヘラ)クレセドランに強めで、サイキネ1ウエポンのクレセは身代わりが割れない確率があり嵌めが狙える。身代わりマンダが周知されているので冷ビされやすく相手の技構成頼みなところはある。電磁波毒はともかく身代わりで防げないスキスワトリルには注意したい。

攻撃技の八つ当たりは低耐久を一撃で落とすことは難しいが2発で落とせる範囲は広く削りや終盤の抜きとしては十分。等倍ステロ程度のダメージが入れば低耐久を倒せそうなライン。無反動なのでガルーラと打ち合う際に反動で自滅することはなく高めの耐久も活かしやすい。

 

立ち回りの補足として、毒みが羽を軸にする局面も少なくないため相手によっては威嚇を保持するためにメガシンカを保留することが有効になるケースがある。スキン適応技を使わないのであればメガシンカしない影響は少ない(速度や耐久の上昇がないのは留意)のでこの立ち回りは視野に入れたい。

 

この型の欠点は状態異常に弱く繰り出し際に怯えるという点でありファイアローエンテイ等炎への繰り出しを躊躇してしまうことである。以前ナットレイと組んでいたがこの点は失敗と感じた。身代わりを空元気にすれば炎への繰り出し際に強くなるが、補助技回避や身代わりを割れない相手を起点にするといったところを切らなければならなくなる。

空元気については拙著だがこの記事を参考にしてほしい。

メガボーマンダの空元気について - サラマンスター(ポケモン)

状態異常に弱いということは癒しの鈴や三日月の舞等の異常回復と相性が良いということである。異常回復採用の補足として、アタッカーボルトロス(臆病CS)に対しては速度は抜いており高めの確率(71.09%+急所判定で倒せ珠ダメ入れば確定)で2発で落とせるので麻痺を回復させられるならば強引に倒すというプレイングも視野に入る。

 

環境視点ではマンダの毒は使われる技ランクから外れ警戒が薄まったこと、相変わらずクレセをまま見かけることからチャンスがあると考えている。

打点を持てないギルガルドが増えてきているのは逆風で裏でケアするか選出を控える。特に炎打点を意識して用意したい。

 

  • 使用構築

シーズン17使用構築 対面導入式ボーマンダ軸サイクル 最終2004 - サラマンスター(ポケモン)