サラマンスター(ポケモン)

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メガストーン解禁についての雑感

メガストーンがインターネット大会の参加賞として配布される予定である模様。

3ds-sp.pokemon-gl.com

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ここから先は不満山盛りなので見たくない方はプラウザバック願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンク先にもある通り第六世代の実績から対戦で極めて強力な道具であり、それの有無で環境を左右するものであることは疑いようがない。あるポケモンに対応しているメガストーンが手に入るか否かでそのポケモンが活躍できるか左右される面も強く、メガシンカ対応の所謂「嫁ポケ」を使用している方にとっては死活問題と言えるだろう。もしメガボーマンダが使用不可だった場合、なんとか通常ボーマンダで足掻くが結果もゴミでその後モチベが果てそう

またメガシンカはキャラクターという面でも重要な要素と考えられ、実際第六世代の目玉となっており対戦をやらないプレイヤーにとっても大きなポイントであっただろう。僕はポケモンについてはゲームしか分からないが各種メディアやカードでもプッシュされていたことは想像できる。

 

今回の告知通りならば今後順次メガストーンが配布されるということでお蔵入りではなくなったことに関しては安心した。

しかしメガストーンの入手方法について否定的な意見が多く僕も反対している。

インターネット大会の参加賞での配布という方法には幾つか致命的な問題があると考えているからである。

 

1.ゲーム内未完結

元から第六世代でゲーム内で入手でき使用できたものが没収されたこと。

そもそもゲーム内で完結せずインターネットやイベントで重要なものを配信するというのが大きな問題。

ゲーム内でも時間をかけたり運が良ければ入手できるオマケや実用度が低い記念品のようなものならともかく…

ポケセンや会場でのイベント配布は僕のような地方田舎民には非常に厳しい仕様。神速マッスグマやがむしゃらピカチュウ欲しかったなぁ

 

2.期間限定及びエントリー上限

今まで通りならインターネット大会の参加賞はエントリー→大会→配布という形になる。

これの何が問題かと言えば表題の通り。

期間限定なので後からポケモンをはじめた方が入手できる機会がなくなることを意味するし、エントリー上限に関してもエントリーできなかった方はメガストーン入手の機会を失う。

上述の通りメガシンカはキャラクターとしても一つの重要な部分であるので、これが使用できないとなると対戦しない層からも反対意見が出るのは当然である。

後から入手する手段が無いのが問題でその強力さから実質的に組める構築やその強さに格差が生じる。コンシュマー機の対戦ゲームでこのような格差が生じるのは理不尽でしかない。

 

3.時期のズレ

仮に配布されるとしても、先に解禁されたものと後に解禁されたものとの差が出てしまう。メガシンカするポケモンの中で性能的に差があるのはともかく物理的に使用できないのはまた別の問題。

 

今回のメガストーンの解禁方法に関して好意的に見れば環境の変化をつけたいという開発の意図が見られるが、やり方が余りにも強引に感じる。

元々あったものがなくなることに対しての不満はもちろんだが、ガルゲンマンダが使用できるにも関わらず使用できない中堅メガが存在する現状もゲームバランス的におかしいと感じるので順次解禁も意味が薄いのではないかと思える。

 

環境に影響を与えるという面で比較するものとして第五世代の夢特性や過去作品限定(教え技と一部準伝説)がある。

夢特性

当時PGLミニゲームを行うことで入手できたもののPGLの仕様の不便さや♀のみ特性遺伝という点から不満が多かった。ニョロコン改造騒動を僕は忘れない

ただし夢個体はアイテムであるメガストーンと違い孵化で増やすことができるので交換で譲ってもらうハードルがメガストーンより低いと考えられる。

余談だが夢特性の功罪の「功」の部分に関しては、使いにくかったポケモンに対しての救済措置としてそれなりに機能していたこと及び順次解禁していったことから環境の変化をぼちぼち楽しめたことである。

過去作品限定

使用の可否での格差自体は大きいが、現在でもゲームを購入して入手することは可能である。

お金を出せば過去作品を購入できるが今回のような期間限定配信を受け取ることは不可能な点(過ぎた時間は戻らない)で今回の配布方法は下策と言える。

 

 

さらに散々述べてきたが、このような期間限定かつ強力な要素は改造の温床になるのが問題。

改造をしたデータで他の方と通信することはルール違反でどのような事情があっても断固反対である。

但し期間限定でしかメガストーンが入手できないのであれば、配布を受け取れなかった人が改造に走ってしまうのも理解できなくはない程酷い仕様であることも否定できない。

 

今回の件は極めて強力な限定ポケモンであるBW攻略本加速バシャーモHGSS時代の映画配布零度スイクンを彷彿とさせる。

実際に第五世代でも色加速バシャーモや通常色零度スイクンといった稚拙な改造も何度かマッチングした訳でこれもほんの一握り。むしろ正規の割合が一桁%だったとしても全く驚かない。

 

実際にこの方法で配布されて限られた人数しかメガストーンを入手できず後からサンムーンで再入手する手段がないとしたら、メガシンカの設定及び作品背景に対するおかしさもありメガシンカ自体廃止した方がよかったと思える程に酷く感じる。

少なくともプレイヤー全員に行き渡らないことを防ぐため「ふしぎなおくりもの」である時期から1データにつき1つずつ必ず手に入るようにすべきだろう。

 

 

僕の元々の酷い予想の遥か斜め下を行くとはさすが安定の開発と株ポケ()

QRレンタルチームに楽しさを見いだせていただけにそれに水を差さないで欲しかった…