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サラマンスター(ポケモン)

サンムーンシングルレート中心に殴り書き Twitter:@Shelgon30

敗走

突然だが思うところがありレート対戦を一時休止することに決めた。

 

休止期間がどのくらいかは不明だがなるべく早くに復帰を目指したいとは思う。今シーズン終盤くらいが目処ではある。

あくまでレートを一時休止するだけであって毎日のIDくじは引きたいし育成はちょこちょこ進めたいという対戦でない部分のモチベはある。

もちろん当ブログの管理を放棄するわけではなく、Twitterの方でも下らん呟きをしたりリプ返はするし、何方かのcasにお邪魔することはあるだろう。その他TLを眺めたりしてモチベを回復させていきたい所存(逆に萎えるツイートを見ないように気を付けたい)。

 

S2構築の記事を閲覧してか直近にフォローして下さった方々には特に申し訳なく思う。

同じ趣味を持ちFFになったのも一つの縁。気に入らないのであればミュートやリムーブしていただいて構わないのだが、もしそうでなく引き続き交流して下さるならこれ以上の喜びはない。

 

以下は今回の判断を下した理由。

 

理由としては対戦が面白く感じるより苦痛に感じるようになったからだが細かく語るなら以下。

  • 蔓延する勝利至上主義への嫌悪感(これが最大の理由)
  • 第五世代から続く、僕が好んで使ってきたタイプサイクルとそれの環境不適応というジレンマとの戦いでの疲弊(サンムーン環境でもこれは終わらない上にこれまで以上に不利な戦い)
  • 長々対戦しているのに構築作成やプレイングに一切成長が見られずセンスの欠片も感じない自身に覚える虚しさ(ある単体を構築に落とし込む紐解き力、失敗を修正する能力、選出立ち回りと構築をリンクさせる思考全てが欠如している)

4月から生活が変わるなどといったリアルの事情ではなく単純な僕の気持ちの問題。

 

こう思うようになった元は2つある。

 

1つ目は僕の前期の2000到達後戦った100戦程度の内容。

2000で保存せず上を目指して潜る(挑戦する気持ちを持てたこと)までは良かったがその後は様々な意味で鳴かず飛ばず

勿論構築やプレイングが悪いのが一番の理由であるし最終レートが低くなるのは構わないのだが、こちらの並びをいとも容易く崩してくる積みやZ技、逆に相手の並びを崩せない攻撃力不足の構成により攻守共に辛い戦いを強いられ実際に負け越していく結果プレイングの乱れが生じ故にまた勝てなくなるという悪循環に陥り対戦の感覚が狂ってしまった。レート全体がインフレしているのにも関わらず再浮上の兆しが見えないこともより状況を悪化させた。

それなのに数を潜っても得られたのは構築がいまいちという再確認と徒労感であり、自身のプレイング感覚破壊と時間と体力とモチベという投資にとても見合うものではなかった。

結局自分自身が勝利至上主義に毒されていたということだろう。それに気付けたのが最大の収穫かもしれない。

 

2つ目はあるプレイヤーの自分より低いレートの方を馬鹿にしたかのような発言。

ある方の構築記事に対して1900という結果を強くないと断言し1900が最高レートの構築を失敗と切り捨てるのはどうなのか。

レートに潜るスタンスや目的だけでなく結果に感じる価値も各人次第。全員が勝つことに全力を傾け高レートを目指しているわけではないことは事実。結果に拘るにしても誰しも区切りを乗り越えた喜びはあるという部分を軽視していいはずがない。

それに本当に優れたプレイヤーならどんな構築からも何かを感じ取れるはずであり、格下から学ぶものなどないとばかりに切り捨てるのは浅慮と言わざるを得ない。そもそも「格下」という言い方が既に勝利至上主義的である。

これらが勝利至上主義の弊害であり、自分より低いレートの人には無礼でも許されるかのような振る舞いやそれを良しとするような風潮に気分が悪くなった。

 

多少話が逸れるが、勝利至上主義を含むゲームのあり方に関して非常に面白い記事を見つけたので紹介しておきたい。TCGの記事だが通じることは多々あると思う。

あいせん様のホームページ 楽しく負けるために

http://www.mitene.or.jp/~aysen/essay/essay_048.html

無断リンクのため問題があれば恐れ入りますがご連絡下さい。)

僕が言いたいのは勝ちを第一にすることへの否定ではなく、それが加速する余りその他の価値観への軽視蔑視が問題ということ(=勝利至上主義)。

 

 

勝利至上主義に屈しない。これだけは必ず守り通すことをここに誓い、一時のお別れと致します。