サラマンスター(ポケモン)

ウルトラサンムーンシングル中心に殴り書き

【ウルトラサンムーンS8使用構築】バナバンギ+マンダ

S8お疲れ様でした。

今シーズンの内容は満足いかないものでしたが2000↑を達成できたので簡単に記します。

 

  • 並び

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色々いじりながら戦っていく中で、マンダサイクルにとって極めて厄介なゲンガーが増加傾向にあると判断し実際にボコボコにされていたためおいうちバンギラスを組み込むところから考えた。マンダアーゴヨンウルガモス等に強めなのも魅力であった。

マンダを使用したサイクルで戦うにあたって鋼や水は入れたいためテッカグヤとカプレヒレを投入。それらはカバマンダガルドに対しての耐性が比較的高いのも大きな理由。

ここまで電気や水に隙を見せているためバンギカグヤと相性がいいメガフシギバナを採用。マンダサイクルを使っていた際にマンダの選出率が高くなかったため2メガにしても支障が少ないと考えた。

全体的にSが遅くミミッキュメタグロスカグヤの処理や水への圧力に難ありと判断したため潰し枠としてカプコケコを投入。

このような感じで並びを決定した。

 

  • 個別解説 

f:id:Brighton30:20170312135517p:plainカプ・レヒレ@たべのこし ミストメイカ

176(244)-x-165(116)-120(36)-151(4)-119(108)

ムーンフォースなみのり/めいそう/リフレクター

 

Sを少々のばしたリフレクター持ち。

直接物理で殴ってくるバシャーモが環境に多くないと判断したこともあり、ギャラコケコゲッコウガアーゴヨンに対して乱数が動くC振り、HDグライやミミッキュに抵抗しやすくなるS振りを両立させた。

 

f:id:Brighton30:20180305104917p:plainf:id:Brighton30:20180305104903p:plainフシギバナ@ナイト ようりょくそ/あついしぼう

187(252)-x-114(84)-122(12)-144(84)-110(76)

187(252)-x-154(84)-144(12)-166(84)-110(76)

ヘドロばくだん/めざめるパワーほのお/やどりぎのタネ/こうごうせい

 

サイクルの詰ませ要員。

独特の耐性で電気や水に非常に強いだけでなく、崩しにくいカグヤナットやポリクチにやや有利なのも優秀。

草技は直接必要な相手は多くないと判断し、上述の仮想敵+裏へ一貫しやすいテンプレ構成。

 

f:id:Brighton30:20170108225351p:plainテッカグヤ@フィラのみ ビーストブースト

204(252)-122(4)-154(132)-114-132(84)-86(44)

ヘビーボンバー/かえんほうしゃ/どくどく/やどりぎのタネ

 

鋼枠の機能よりはマンダ入りに対して広く浅く戦えることを期待した。

技が非常に悩ましいが無難なもの。ミミッキュが苦しいのでZケアの守るも視野だった。

 

f:id:Brighton30:20170629231314p:plainバンギラス@オボンのみ すなおこし

204(228)-173(28)-130-x-152(252)-81

がんせきふうじ/おいうち/じしん/どくどく

 

ゲンガーキャッチだけでなくアーゴやウルガモスを食い止める、裏と併せテテフ牽制、立ち回り次第ではリザードンと戦えることも重要。

リザガモスに打ててS↑系への起点回避となる封じ、顎遂行の地震、数値受け(主にカバ)に刺せる毒。

オボンはA190程度の不一致地震2耐えの保険であったり特殊に対して数値で戦う際の補強のため。ただ有効活用できた対戦は多くなく、役割安定のラムのみもありか。

 

f:id:Brighton30:20170312135449p:plainカプ・コケコ@デンキZ エレキメイカ

145-x-105-147(252)-96(4)-200(252)

10まんボルトボルトチェンジ/めざめるパワーこおり/みがわり

 

単純に最高火力で皮をはがしたミミッキュグロスに対してワンキルを狙える電Z。

Zを放つかの択を有利にするための身代わり持ち。電気無効が氷4倍の構築に対してはかなり強かった。

ボルチェンは言わずもがな強力だが、崩しとして扱えたりより択に強くしたりできる瞑想もありだろうか。

潰しとしての採用だが耐久値のみならずタイプ耐性が良くないため如何に場に出すか、倒したい対象と対面させるかというプレイング要求水準が極めて高く上手く扱えなかった。

 

f:id:Brighton30:20160814172722p:plainf:id:Brighton30:20160814172800p:plainボーマンダ@ナイト いかく/スカイスキン

189(148)-171(124)-101(4)-117-102(12)-162(220)

189(148)-181(124)-151(4)-126-112(12)-184(220)

やつあたり/かえんほうしゃ/みがわり/はねやすめ

 

受けループが多いことを考えていつものマンダ。

ルカリオジャローダカミツルギがいたら優先して選出。

ループ崩しにあたり裏でステロや削り等の補佐が困難(バンギが僅かに役立つ程度)なこと、トーチカドヒドやヤドランを採用した受けループは厳しいため崩しきれずに負けた対戦もままあった。

 

  • 課題

電気の一貫

これにより著しくサイクル不利になる事態が頻発。

今シーズン心なしかレボルトにボルチェンされることが多めに感じたため、無効が存在しないことは明らかにまずかった。

バナバンギ自体は補完はいい方だが砂とスリップ及び回復量減の相性がすこぶる悪く欠陥がより酷くなった。

そういうことを含めて頭が悪すぎた。

 

単体ではピンで見ても採用率が高いポケモン、特にミミッキュに薄いことは論外であった。

あとは「サイクルに強いサイクルポケモン」に苦しめられた印象。具体的には鋼枠全般、ロトムグライオンスイクン、サンダー、受けループの構成要員等。

アーキタイプ分類で考えても対面サイクル崩しどれに対しても有利に戦えない。得意なはずの対面系にもガルーラグロスミミッキュに弱いためむしろやや不利。

やはりというか自身から勝ちに行く手段に乏しく相手依存になっていることに気づくのが遅すぎた。

特に相手が多様化する現在、相手依存では勝敗がもはや運ゲーといってもいいかもしれないと感じた。

 

  • 結果

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(戦績の写真は途中経過のもの)

この構築の評価は点数を付けるに値しないものであった。

20にのるまでも信より不信を感じていたが、その後1953のサブロムで使用しゆっくりとだが一方的に落としていき18を切りそうになったためはっきりダメと確信し解散した。 

全く上手く使えなかったがコケコを潰しとしてある程度の理由を持って採用できたこと、バナバンギを使い20到達できたことだけはよかったかもしれない。

 

同じ構築で回したサブロムが沈没しその後別の並びを色々試しても手がかりがつかめなかった。最後まで一定水準以上の構築を作れず20チャレンジにも遠く届かなかった。

その結果として最終日を待たずして潜る気力が尽き20から1戦たりとも潜らず終了した。

最後には完全に自信をなくし全く楽しめていなかったこと、周りには結果を出した方々も多かったが自身が勝てないが故に素直に祝福することもできないほど歪んでいたためポケモンを嫌いにならないためにも逃げるしかなかった。

20から上を目指す状態に持っていけなかったことをあらわす数字の結果のみならず心理面でも七世代はじまって以来自己最低のシーズンだった。

ただ構築を用意できないことや使いこなせないこと含めて実力であるのは疑いようがなく弱い僕が悪かったという他ない。

来シーズンは雪辱を果たすと言うべきところだろうが、今現在はそんな気力や自信がないためリハビリや休息からと考えている。

 

Special Thanks

対戦して下さった方々

孵化余りを分けて下さったレイさん

通話して下さった方々

お付き合いして下さっているFFの方々

 

お読み下さりありがとうございました。

来シーズンもよろしくお願い致します。