サラマンスター(ポケモン)

サンムーンシングルレート中心に殴り書き Twitter:@Shelgon30

【紫月杯予選使用構築】即席マンダランタカグヤ

かなり時間が経ちましたが紫月杯お疲れ様でした。

運営の御三方及び参加者の方々、ありがとうございました。

 

今回は予選で使用した構築及び簡単な予選総括の記事になります。

大会の詳細は運営のくらはんさんのブログ(以下のリンク)を参考に願います。

〜第1回紫月杯〜 参加方法&大会説明 - マジックミラーをお忘れで

 

  • 並び

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当日は予定があったため夜からしか潜れなかったこともあり最後まで構築を考えていたが全くまとまらなかった。

但し勝つこと以上に参加者の方と交流を楽しみたかったことから自分らしい並びで挑もうと思いS1の焼き増しで戦うことに決めた。

ボックスの個体を身繕い10分弱で決めた構築のため補完は見た目と以前使用したという意味での最低限。 

ボックスの個体を集めたというわけで並びの連携はほぼ考えておらず、以下の個別説明も各個体の紹介に留まるがご了承願いたい。

 

  • 個別解説

f:id:Brighton30:20160924135953p:plainランターン@こだわりメガネ 蓄電

205(36)-x-86(60)-140(252)-116(156)-88(4)

10万ボルト/熱湯/ボルトチェンジ/冷凍ビーム

 

サンムーン版眼鏡ランターン

拘り故に微妙ではあるがテッカグヤ絡みの並びに強め。

HBをA197不一致地震耐えにすることで選出しやすくなる(ギャラに厚くするためA207耐えも視野)。

総合耐久意識であれば指数及びダメージ計算式の関係でHに少し振った方が耐久が高い。

最近のコケコはシャインを切っているものも散見されるため役割が安定しやすい。電気がロトムの構築も少し前より増えた印象で仕事がしやすくなったのもポイント。これらに出して雑に熱湯を選択するケースが多い。

後攻ボルチェンやマンダとの相性は相変わらず優秀で、低い数値に反して選出率がかなり高かった。

大会のランキングを参考にしたところこのポケモンは僕しか使ってなかったらしい

 

f:id:Brighton30:20170621191739p:plainf:id:Brighton30:20170504105204p:plainリザードン@ナイトX 猛火/硬い爪

173(156)-124(156)-99(4)-x-106(4)-158(188)

173(156)-170(156)-132(4)-x-106(4)-158(188)

ドラゴンクロー/ニトロチャージ/鬼火/羽休め

 

鋼や電気に弱いマンダの補完である裏メガ枠。

相手のメガ枠にグロスがいる場合は主にこのポケモンを選出する。

ランドロスが多いことを感じていたため最も自然に立ち回れ、ゲンガーゲッコにも強めでギャラへの薄さも緩和できるニトチャ鬼羽。

配分はHS極に近いものにした方がよかっただろうが、当日はORASで使っていたこれ(167-101メガゲンをニトチャドラクロで高乱、最速ランド抜き)しか個体がなかったため妥協。

 

f:id:Brighton30:20170108223434p:plainアシレーヌ@アシレーヌZ 激流

187(252)-84-105(84)-178(124)-139(20)-84(28)

ムーンフォースうたかたのアリアアクアジェット/アンコール

 

対面の鬼。

ランドグライカバ絡みのサイクルを分断したりギャラを周囲と併せ食い止めるのが主。

雑に先発に出しても強いが誰を持っていくと勝ちに直結するかという出しどころを考えると尚輝く。

対面や崩しとして対戦の流れを整えられ癖も少なく扱いやすさは相変わらずであった。

 

f:id:Brighton30:20170108225351p:plainテッカグヤ@ゴツゴツメット ビーストブースト

203(244)-122(4)-160(180)-127-131(84)-73(4)

ヘビーボンバー/火炎放射/宿木の種/毒々

 

マンダ軸の要である鋼枠。

毒を入れることで耐久の崩しや羽マンダへの遂行をしやすくなる。

構築としてはこの枠がカグヤなのはまだいいが、テテフを見るためにDが厚いものでなければならなかった。

仲間大会の仕様である一度登録すると大会が終わるまで個体を変更できないことを知らず致命的な穴に初戦で気がついた際には時既に遅しで、初戦でテテフとマッチングした際には自分に呆れていた。

だが非常に幸運なことにテテフとマッチングしたのはこの一度だけで他は役割類似のラティと戦う他は物理に投げる機会が圧倒的に多い結果が怪我の功名であり、周囲と併せサイクルを形成して対戦を有利に進めることができた。

  

f:id:Brighton30:20160830215056p:plainマンムー@きあいのタスキ 厚い脂肪

185-200(252)-100-x-81(4)-132(252)

地震/氷柱針/氷の礫/がむしゃら

 

どうしても重い相手や舞エースを襷を盾に無理矢理なんとかするために採用。

だがステロで肝心の襷が潰れやすくストッパーとしては信用ならないため選出を躊躇した対戦が多かった。

さらに電気無効はランタの方が安定することもやや微妙なところであった。

また技構成も選出した対戦ではがむしゃらが役に立たずステロか毒にした方が余程良かった。

唯一の活躍は選出画面で相手のマンダを牽制できたことだろう。

余談だがこのポケモンは刺さらない環境がないにも関わらずランキングにのっていない(KP31位以下である)ことに驚愕した。

 

f:id:Brighton30:20160814172722p:plainf:id:Brighton30:20160814172800p:plainボーマンダ@ナイト 威嚇/スカイスキン

197(212)-167(92)-101(4)-x-102(12)-160(204)

197(212)-177(92)-151(4)-x-112(12)-182(204)

八つ当たり/竜の舞/身代わり/羽休め

 

個体はボックスにあったものだがこの有名な技構成のものを使うのは実ははじめて。

ベースは配分が普段のものとは少し異なるとはいえ身代わりマンダであることは変わらないわけで竜舞を決して前提とはせず有効な局面でのみ選択することだけは意識していた。

型としては極めて強力でこのポケモンで詰ませる対戦もあったが、自身のこの型に対する理解が甘いが故の判断ミスが多かったので今後慣れていきたい。

竜舞マンダに対する苦手意識をある程度払拭できたのが大きく、構築視点でもこの型を選んでよかったとも思っている。

 

  • 結果

9勝1敗/2位

最終1608/最高1617

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結果を見れば出来すぎだが、ただただ運がよかった。

選出や型が噛み合った対戦が多く、プレイングミスを各々のスペックがカバーしていた上に技外しも致命的な局面では一切なく、何より構築の相性という点でひたすらマッチングに恵まれた。

8戦終わった段階で無敗であり予想を遥かに越えて勝てたために撤退するかとも考えたが交流もそれ以上に大事な目的であるため当初の考え通り10戦消化のために潜った。

マンダランタで予選突破を果たせたこと、それ以上に皆様と交流できたことを非常に嬉しく思っている。

 

決勝トーナメントの記録記事も後日上げる予定なのでよろしければお読みいただければ幸いです。

 

ところで決勝トーナメントバトルビデオ視聴casはまだですか?w

 

 

拙著

マンダランタカグヤ【草案】 - サラマンスター(ポケモン)

眼鏡ランターン【調整等】 - サラマンスター(ポケモン)

ボーマンダ軸の炎打点【鋼対策】 - サラマンスター(ポケモン)

使い捨て - サラマンスター(ポケモン)